自分の現在の着地点を肯定できないと、誰からも好かれない件。

なんで僕は仕事をしなければいけないんだろう？←

こんにちは、ジョジロールです。

 

こうやってブログを高頻度で書いていきたいんですけど、

仕事しながらだとなかなか他の趣味と並行してっていうのは難しいなと感じた。

 

まぁ大した趣味なんてなくて、自堕落な感じですけど（笑）

 

てか、自炊に拘らないでコンビニ飯でも全然ありだなと感じてます。

昼は会社支給のやつで、朝はバナナ＋なんかor大根おろし納豆ご飯＋味付き海苔で良いし。

 

とにかく、時間を確保して、

その確保した時間をいかにして有益に使うか、

このコロナのご時世、働かせて頂いているという恩恵だけは絶対に、

自分自身の意識高いのか低いのか良く分からない感情で手放してはいけないな、と。

 

で、タイトルの方を話を軽く回収しておくと、

例えば、自分が運送会社でトラックの運ちゃんだったとする。

 

ああなりたいとか、あれやりたいとかをとことん否定する。

でも、現状に関しては「なんだかんだ言っても今の〇〇に満足です」と答える。

 

と思いきや、

「トラックの運転手なんてコミュ障でも出来る」

「僕みたいに絶望的にブサイクでも雇ってもらえる」

「ここを辞めたら生活していけないから仕方がない」

 

みたいな自虐的な肯定をしていると、我慢の限界が来る。

それか、自分より先に関わる人たちの我慢の限界が来る。

 

ぶっちゃけ、上で述べた内容を言っていても、

言っているときの表情が豊かであれば、余裕が感じられれば問題ないと思う。

 

ただし、昔の自分のような、

本気でそう思っているように、暗い表情で発言してしまうと、相手は楽しめない。

 

「そんな冗談ばっか言ってて生産性あんのかよ！？」と思いたくもなるが、

やはり雇われの身というのはある程度？不自由な分、

「今以上の自由があれば、ああしたい、こうしたい、」を言い合いたいのである。

 

僕みたいな冗談の通じない奴がこの先生き残るためには、

数字を出す、つまり稼ぐ必要があるように思う。

 

 

話が逸れてしまったし、

最初に書きたかったタイトルの意味とも違ってきたので訂正すると、

 

今の自分を認めて、悪いなら冗談話で相手を楽しませるようにする。

で、稼ぐなり満足してるなりで現状が良いなら、

周りに遠慮せずゲラゲラ笑いながら、人の役に立つことをしようって感じ。

 

書いてて思ったが、

現状が良くないのに、自分のことより相手のことやってる場合じゃないよね？（笑）

 

つまり、雇われの身オンリーの生活習慣ではいけないということや！←

 

・・・久しぶりに時間に追われながらブログ書いたけど、これは酷いわね（）

 

おわり