お前は何を言っているんだ?ジョジロールです。
ブログというか記事というか、
今やっと30記事を越えたかって状態なんですけど、
これからはテキストの方面だけではなく、
音声情報の方面でもこれから頑張ろうと思っている今日この頃です。
より読まれる文章の条件が、
「話し言葉で書け」なんですけど、
これって「喋った方が早くね?」と感じてしまいました。
そうはいってもハードルが高えよって考えだったんですけど、
やっぱり自分が情報を脳内へ送り込んでいる第1位が音声なので、
最近は色んなジャンルの動画・配信を見て、
良い意味で、俺でもやれるぞ!と勢いが付いたって感じです(笑)
テキストの難点は、読むという労力が必要になるところですよね。
自分がそう感じるなら、取り組もうぜって。
逆に、音声は文章より、時と場所を選んでしまうことが欠点です。
だから両方必要だなって思っていて、
でも「目指せ、ブログ100記事!」を待ってたら時間ないし、
喋ってアウトプットしたい、
そしてそれをデータに残したいという欲求が湧いてきたので、
これから動画に力を注いでいきます!
昔の独り言は、永久に消し去りたいと自分で聞いてて思うレベルでしたが、
今は、だいぶマシかな?ってレベルだと思います(笑)
完璧を待っていたら一生始まらないですからね、
完璧主義良くないって、わっ〇ーさんも言っていたし←
話をタイトルに戻して、
今回は「松橋良紀さん」の「雑談のルール」という本の内容なんですけど、
勿論、総受けなんて言葉は一切出てきてませんよ?
自分がそれを聞いて、
「まるで総受けだな」
と感じただけなので。
で、それとは何かという説明なんですが、
どうやら雑談を続ける。上手くなるコツは「オウム返し」らしいんです。
例えば、相手が私に、「最近こんなことがあったんだよ。」と話をしました。
それの返しとして、私も「私も最近さー」と話をします。
これをしてしまうと、話は続かないよ?という説明です。
「最近の出来事」という話題からは逸れていないかもしれないけれど、
お互いが自分のことを話していては、話の内容がうまく引き出せないそうです。
そこで、私の最適解は「そんなことがあったの!?」とか「嘘だろ!?」らしい(笑)
要は、相手が
もっと話したい
もっと話していい
私が、聞ける状態である
という意思表示をすれば、内容がどんどん引き出せるそうです。
確かに、「教えて教えて!」状態の人に、自分の話はメッチャやりやすいです。
だから、相手から話しかけられたら、
その瞬間「相手は攻めで、自分は受けだな」と自覚して、
会話をストートさせればいいってことなんですよ。
つまり、聞き上手は総受け。はっきりわかんだね。
完