危うくブログ更新が1か月ぶりになるところでした・・・
ジョジロールです。
最近はワードプレスにログインすることも低頻度になってしまい、
たまに来てやることと言えば、
ワードプレスのダッシュボード「設定」にある「WordPress Popular Posts」で、
「この一週間、僕のブログに何人来てくれたんだろうな~」と眺めることだけ。
意外とこんなでも1日に4~8PVくらいはあるんですよ。めっちゃ嬉しいです。
最高で週間100PV超えられただけでも長かったなぁと感じるし、
自分だけを売りにして集客できるレベルには到底到達出来ていないとも感じた。
上手いこと紐づけるというか、トレンドネタを追うって言えば簡単かな?
そこに凄くプライドがあってやりたくなかったんですけど、
実際にやってみて結果が出たら、いい加減素直になるしかないかなって(笑)
あともっといい加減何とかしなくちゃいけないことがあって、
それは「ネット上にキャッシュポイントを作る」こと。
現在、節制に努めて通帳も度々母親に提出して、そこで理解を得られたうえで、
何とか工場オペレーター時代からの住まいでの生活を維持できているので、
今が悪すぎるわけではないけれど、やっぱ物悲しい気分にはなりますよ。
「男は稼いでなんぼ」じゃないですけど、
家でゲームしてたとしても、その楽しさを誰かと共有できないと
それはどこまで行ってもオナニーでしかないんですよね。
アウトドア系の趣味だって必ず大人数で行うわけじゃないけれど、
例えば釣りなら、
「どこ釣りに行くの?」「何が釣れるの?」
「この時期魚居る?」「どんな道具使ってる?」
みたいな感じに、同じ趣味内で共通項が多いんですよね。
これがゲームとか内向的な趣味には足りてないというか、汎用性がない。
汎用性がないから、需要が薄いし、コンサルみたいに教えるとかも出来ない。
「需要とか関係なしに、好きならええやんけ!」と僕も言いたいんだけど、
それは稼いでいる人間か学生までしか許されない特権であって、
いよいよ本格的に焦り始めたって心境です。
ゲームするなら、情報発信するなら・・・て考えていくと「Youtube」しかないと。
2018年の8月に2つくらい動画アップしたんですけど、
自分が見たいと思えないというか、そもそも喋りが貧弱すぎて
「まだ動画投稿するレベルじゃない!」と11か月後の今に至ります(笑)
ネットビジネス業界で言えば、最初は転売。
情報発信業界で言えば、最初はグーグルアドセンス等の広告収入。
まずはここに全力で当たるべきだけど、
僕の場合、最初は何も考えずに毎日続けられるだけでも価値がある。
それが今後のためになるなら。
それで言えば、有名な漫画を読むってだけでも、共通項が出来るから価値がある。
クラナドとかエヴァは流石に分かるが、カイジとかウシジマくんとかマニアック?系が何も分からん。
その漫画のセリフのモノマネできるだけでも面白そうなのに、
それが出来ないのは発信者として痛いかなぁと感じてます。
最近で言えば「史上最強の弟子ケンイチ」をブックオフで読んでたんですけど、
沖縄戦のケンイチ対コーキンは泣きそうになりましたよ(笑)
ケンイチは様々な武術を織り交ぜて戦う方が有利なのに、師匠の一人アパチャイがその場に居るからコーキンの得意とするムエタイで挑んだり、
コーキンは今まで感情を表に出してこなかったのに、ケンイチがムエタイで向かってくるのに対してケンイチの馬鹿真面目というか、頑固なところに思わず笑ってしまったりして、
主人公だけでなく敵が魅力的だと心打たれるというか、むしろ敵が魅力的でないと主人公の良さも出てこないし、
お互いの良さを引き出し合っている感じに、ウルっと来ました(笑)
漫画とかの作品は戦う理由が明確だったり共感できるものであれば面白いですよね。
それに関しては、情報発信者も然りだと思います。
話を無理矢理戻して、
国民年金保険料納付書が届いた・・・
さっきいい感じに自分の中だけでも盛り上がってたのに、こんな話したくねぇ←
大雑把に言うと、前年所得がなし、もしくは57万円以下なら払わなくても済みそうといったところです。
「払わない」とは言ってますけど、今回で言えば「令和1年度は払いませんよ~」と申請しているだけなので、
今まで払っていた分が無駄になることはないし、
数年後に今まで払っていなかった分(10年前まで、とか制限はあるが)をまとめて追納することも出来るそうなので、
「今年度は保険料を納付できません」の旨を伝える申請書を郵送し返して、その権利を捨ててさえいなければ今現在、納付出来ていないからって何ら問題はなさそうです。良かった(笑)
ただ、納付額の合計が少なくなると将来支給される年金は絶対少なくなります。
それに関しては「重々承知しております」って感じだし、稼げるようになって一般常識的な社会人の在り方として?帰ってくるぜってモチベーションはあります(笑)
まあ今現在20代中盤の僕が、きっちり老後直前まで納付したとしても将来どれほど年金を貰えるかは分かりませんが・・・「納付してましたよ」って権利は確実ですけどね。
「残業申請しなければ上の評価が上がってボーナス増えるぞ!」と直属の上司に言われていた工場オペレーター時代を思い出します。
それは良いけど、でも少しばかり申請した方が得なのか?目先の小銭には目もくれずサービスしまくる方が良いのか?は知る由もなかった。
今の会社を辞めた方が良いのか悪いのか。自分の人生に自由を求めるか否か。
将来の自分が納得できる選択をするしかないと思います。
個人で稼ぐともなれば、責任他人論では居られませんから。
あと、年金って税金じゃないから「納税する」とは言わないらしいですね。
正しくは、「保険料を納付する」・・・う~ん、嫌らしい!
完全週休二日制と週休二日制の違いみたいな感じだよね。
僕の最初の印象では、完全週休二日制は祝日とか関係なしに週に2日の休みで、
週休二日制は完全週休二日制+祝日も含めた融通の利く言い方だと思ってたんですけど、
(僕のイメージだと、週休二日制>完全週休二日制)
実際は、まさかの・・・って感じですよねw
求人票には年間休日とか有給日数(使えるとは言っていない)とか書かれていたりするので
そんなことすらも分からない奴は地獄を見ろ!でいいと思いますけど、
「別に我々は年金だけで老後暮らせますよ~なんて初めから言っていない!」
と、当たり前のことを言われているようで、イライラします(笑)
これは、”年金保険料を納付している=老後は安心”というイメージが強すぎるせいかなと。
そういう謳い文句で今まで年金を払うことを正当化してきた大多数の国民の考えを逆なでしましたよね、完全に。
だから、週休二日制と完全週休二日制の定義は上記の僕の案を採用して頂きたい!!w
長くなりましたが、乙でした~